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空腹感と胃の病気

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空腹感を感じる場合、原因はストレス、摂食障害、糖尿病、低血糖など色々ありますが、もっともストレートなのは胃や腸などの消化器の異常によるものです。
血糖値が下がることによる空腹感も、副交感神経の刺激によって胃酸の分泌が多くなり、その結果胃の痛みや飢餓反応が発生するわけで、空腹感の直接の原因は胃にあるといってもいいでしょう。

空腹の時に胃のあたり、つまりみぞおちが痛くなることがありますが、これは胃酸の分泌が関係しています。胃酸が多く分泌されると、消化器にできている潰瘍などの傷に胃酸が染み込み、痛むことがあります。潰瘍がなくても、胃酸が胃に負担をかけることによって痛みが発症することがあります。

ところで、胃腸の病気は大きく分けて4つあります。

・胃炎
 胃の粘膜や胃壁に異常が発生します。
 急性胃炎は、医学的には「急性胃粘膜病変」と呼ばれており、急性の胃潰瘍も含めます。原因はさまざまですが、最近では精神的なストレスや飲酒過多が元になっていることが多いようです。
 慢性胃炎は、40歳以上に多く発症します。食生活、ストレス、加齢により胃壁が弱るなどが原因とされています。ピロリ菌も慢性胃炎に深く関わっています。慢性胃炎は、炎症が発症する粘膜の形状から、表層性胃炎、肥厚性胃炎、萎縮性胃炎の3つに分類されています。日本人の慢性胃炎は大部分萎縮性胃炎です。
 症状としては、みぞおちの痛みや空腹感の他に、食欲不振、胃もたれ、胃の膨満感、胸やけ、げっぷ、体重減少などが上げられます。これらの症状は、長期にわたって発現したり消えたりします。

・胃酸過多
 胃の胃酸分泌機能が過剰にはたらくことによって発症します。胃酸分泌が多すぎる原因はさまざまですが、これによって胸やけ、げっぷ、呑酸(酸っぱい胃液がこみ上げてくる症状)などの症状が発症します。これを酸症状といいます。慢性的な酸症状を胃酸過多症と呼ばれています。胃潰瘍や胃炎によらない場合には、酸分泌抑制薬で治療します。

・胃下垂
 胃の位置が年齢や体型によって下がっている症状をいいます。これに伴って病気の症状が現れる場合もあります。

・神経性胃炎
 自律神経の失調が原因となって発しようします。
 精神安定剤等で自律神経を整えると同時に、胃炎の治療薬(消化剤、制酸剤)を投与します。神経性胃炎は、急性胃潰瘍や十二指腸潰瘍に発展する恐れもあるため、早めに検査・治療を行います。

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